■あいかわらずさ■

外に出てみれば、肩を無意識にすくめてしまわずにはいれないほど寒さのきびしい冬の一日。

テレビやインターネットからはそんな季節とはまた異なったきびしさを思わせるニュースがたくさん流れていた。

天気予報に反して、しとしとと一日中雨が止むことはなかった。

朝7時半過ぎから、21時過ぎまで仕事。

せっかく朝から昼にかけて散財せずにいたのに最後の最後でコンビニエンスストアに立ち寄ってしまう。

この詰めの甘さが改善できれば、何においても結果が変わってくるんのだろうけどね。

帰宅後にちょっと遅くなった夕食をとりながら、先日購入した「文藝 春 特集・柴田元幸」を読む。

柴田元幸と高橋源一郎の対談を読んでいる途中で寝てしまう。


0 コメント:

コメントを投稿