本日、amazonマーケットプレイスで発注があった本の発送準備を行う。

浜口直太/凡人を最短・最速で「できる人」にする方法

¥166(+送料¥340)で売却。ここ数年は*つまらない英米小説を読んでいるよりかは、この手のビジネス本を読んでる方が個人的には面白かったりもするわけですが(それが仕事に活かされているかどうかはさておき...)、結構本棚にたまってきたので、処分していくことに。発注状況をみると個人で購入される人よりは会社の参考書籍として購入されている傾向が多いようです。

ところで、自分は本に関しては、実際に本屋に行って直接本を探して手にとってみてレジに持って行って清算するところまで含めて"楽しみ"と感じることが多いのですが、今はもうそういう時代ではないのだなあ、てっとり早く(しかも安く)手に入れたい人が多いのだなあ、とamazonマーケットプレイスに出品してやりとりをしているとそう思うことが多いです。本に関しては、装丁とか手にした時の重さとかページをめくる"感じ"とかそういうところまで気にして自分は買う人間なので、その辺がすごくアナログな人間なのかもしれないなあ、と思ってみたりします。

*英米小説がつまらないといっているのではないのであしからず


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